昨日の夕方主治医がやって来ました。
向かいのベッドの”良い人”の所に行きいきなり 主治医 『○さん退院やな』 ”良い人” 「・・? え~・・もう少し・・」 主治医 『いっぱい調べない方が心配せんで良いのかも』←こんなニアンスだったような?? その続きで私のところに来て 『あなたも今回ここまでで退院やな』 『・・・なんとかかんとか・・・・・・』って、喋りながら足先はドアの方を向いている。 こんな事大部屋の中で駆け足的に話す事なんだろうか? 私にとっては重大な事だと思うのに・・。 (;へ:) 今まで主治医と長く付き合って来て、こんなスタイルだとはわかっていたけどあまりにも説明が下手過ぎ。 そんな所に、年下なんだけど病院で知り合った患者つながりの友達が来てくれた。 彼女も年末辛い手術をしているのに、主治医が帰ったすぐ後だったので話を聞いてくれた事ですごく救われた。 こんなことを言うのは恥ずかしいけど、彼女には何かオーラがあるんよね。 それも独特の。 自分に照らし合わせた時、自分が幼いようで恥ずかしいと思うときがある。 でも、本当にグッドタイミングで来てくれて救われた。 夜、若いno.2の主治医が”良い人”の所と私の所にフォローに来てくれた。 主治医から夕方話された事を、ある程度理解できるように話してもらえて少し納得。 向かいの”良い人”も同じ気持ちになっていたみたい。 PS 日記の更新だけで精一杯でBBSの返事がつけれないかもわかりませんが、いやつけないかも?ごめんなさい。 ネットをするパワーが落ち気味です。
by myu926
| 2005-02-15 15:32
| ひとりごと
|
ブログからお越しの方に↓
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||